役者になるには

知ってて損はしない!セルフプロデュース能力の高め方ご存じ?

もっと売れたいのにどうすれば良いかわからない。。

今回は、こんな悩みについて考えていきたいと思います。
この点は僕もとても苦手な部分。

・自分で稼ぐ力を身に着けたい

・自分の価値を知りたい



これまで役者をやってきた10年間で得た経験と知識を基に考察も含めてまとめましたので参考にしていただければ幸いです。

自分というブランド

まず意識して欲しいのは、「自分で稼ぐ」という事。

いままで売れてきた商品や会社は明確にターゲットを絞ってそこに向けた商品を展開することで皆に愛されてきました。
今まではそれを会社というグループで行ってきましたが、今は圧倒的な個の力が注目される時代になっています。

インターネットが普及したことにより、会社単位でしか持つことが出来なかったHPなどの大きな情報から、このブログのように個人で運営するような小さい情報も簡単に取得できるようになりました。
その足掛かりがSNS 。



SNSから発信される情報は、誰に発信するわけでもない独り言のような情報も数多くあります。それらの情報に価値を見出して注目する人が今の時代には多くいますよね。

資金があるところしかできなかった事が個人でも出来る時代になってきているのです。
そういった点では誰もが同じ土俵に立っているという見方も出来ます。

そこで重要なのが、自分の価値を決めてそれを売り出すこと。自分というブランドを立ち上げるという事です。なにもこれは役者のみの話ではありません。会社勤めをしている人にも同じ事が言えます。

社内での評価を良くすることに繋がりますし、もし会社が倒産して職を失ったとしても自己ブランディングをしっかりしていれば、引き続き顧客から、会社仲間から、仕事を依頼され個人で稼ぐことも出来る訳です。

あなたが顧客に提供できるものは何でしょうか?

提供できる価値

あなたらしさが詰まっている物であれば良い。と思っていませんか?

確かに自分しか発信できない情報や、価値があるのならそれに勝るものはありません。ですが、そんなものはよほど壮絶な人生を送ってきていない限り持っていないと思います。大半の人が「自分にしかない特別な何か」を探していますがそんなものはすぐには見つかりません。

仕事という面で考えるのであれば大事なのは

自分が何を提供したいのか?
ではなく
顧客は何を求めているのか?
を知る事が大事なのです。

それを役者に当てはめるのなら、まず自分はどんなタイプの役者なのかを理解する必要があります。
似てると言われた事がある人物から、似ている感覚、演じ方で売れている役者を探します。その人を徹底的にリサーチしていきます。



その人はどんな層に人気があって何がきっかけで売れ始めたのか。いつから活動していてどんな活動を主にしているのか。
まずは自分と同じカテゴリーの人を見極めるのです。仮にその人をゴールと設定してひたすらにリサーチをしてモデリングをしていきます。

そうしてモデリングしたところで結局は自分でしかないので、あなたの新しい形に昇華していくので迷わずパクりまくりましょう。

ビジネスチックな内容になりましたが、リサーチモデリングをすることで顧客が求めている価値を知るのです。

ペルソナを決める

コアなファンの多さがあなたの価値を決めていきます。

表舞台に立つ以上、ファンもいればアンチもいます。失敗して世間に叩かれることもあるかもしれません。そうなった時に離れてしまうファンがほとんどです。そんな状態になっても応援してくれるようなコアなファンを大事にしていき、増やしていきたいですよね。

ただ数が多いファンより、人生をかけて応援してくれるファンを一人でも見つけることが出来ればペルソナを作るのは簡単になってきます。


ペルソナとは

・ターゲットを絞るという事。ただし漠然と「20代から30代の女性」というように絞るのではなく、個人を特定できるレベルまで「理想のファン」のイメージを具体的にすること。(詳しくはこちらがわかりやすかったです)


このようにターゲットを決めてその属性にあった価値の提供の仕方を考えるというのが効率的なやり方です。そうすることでよりブランディング化は進み自ずと自分にしか提供できない価値が出来上がってきます。

その価値により得られたファンを、コアなファンにするために更に価値を提供していくという流れです。

ターゲットにあった価値提供

大事なのは自分が何をしたいのかではないとは言いましたが、自分がやりたくないことをやっても続かないしやる気も出ませんよね。
そこで、自分がやりたい事ターゲットが求めている価値かけ合わせます。

芝居をずっとやっていきたい(自分がやりたい事)、ターゲットは腐女子が多そうだ(ペルソナ)=2,5次元の舞台をゴール設定する

のように考える事が出来ます。
あくまでも仕事としてやりたいのなら顧客(ファンやクライアント)が一番。そのニーズに応えるべく動けば結果がついてきます。
とはいえ、芸能の世界はそれが見え辛い世界でもあると思います。そしてよくも悪くも多くの人前に出る仕事なので叩かれることもあります。そんな状態になっても応援し続けてくれる大事なファンを見つけていくのが長く続けるコツだと思っています。

まとめ

今回は僕も悩みの種であるブランディングについて、学んできたけど実践できていない事も含めまとめてみました。

・個人が注目される時代の生き方を身に着ける

・自分をカテゴリーに入れた時、そのカテゴリーで売れてる人は誰?

・コアなファンが芸能生活を支えてくれる。そんなファンを一人でも多く見つけよう。

かなり難しい内容ではあると思います。
ですが挑戦していかなければ、これから自分の力で生きていくという人は周りに流され続けるだけかもしれません。

自分に対して好奇心旺盛に自己の探求を続ければ、あなたに合った生き方が見えてくるかと思います。

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