役者になるには

役者のオーディション対策!自己PRに必要なもの知ってますか?

オーディション受けたいけど
自己PRって何言えば良いのかわからないし苦手だなぁ

今回は僕もよく悩んでいたこんなお悩みに対してお答えしていきます。
役者歴10年の田中の見解を多分に踏まえてお届けします。

結論から言うと【好奇心】が一番大事です。

オーディションには自己PRがつきもの。自己PRが苦手な人というのは自分の事を理解していない人が大多数です。その中でも、見せられるような特技を持っていない人の特徴として挙げられるのはこの二つ。

・好奇心が無い。新しい事への興味が薄い。

・持続性が無く、何事も続かない。

では自己PRとどのような関係にがあるのか具体的に見ていきましょう!

好奇心が重要な理由

何に対しても好奇心が無い人は表現者を辞めた方が良いです。
逆に言うと、何か一つの分野に突出した興味を示している人は大いに可能性があります。

表現を仕事にするという事は人生を視聴者に体感させること。それが、役者であろうが歌手であろうが変わりません。基本的に表現者は社会不適合者が多いです。(笑) 自分が好きな事しか好きになれない人が多いですから、他人の意見に振り回されるという事を嫌う人がほとんどです。

本当は自分の好きな事だけをして生きていきたいと思っているのが表現者の性とも言えますね。

一般の人ならそこで、「自分には才能がないから無難に就職しよう」など考えて夢を追いかけるのを諦めます。でもそれが出来ないから今表現者を目指していたり、表現者として活動している事だと思います。



本当は、自分が目指している事はやりたいことをとことん突き詰めて知識や技術を身に着けていくのが理想だと思います。どんなに生活が苦しくてもやり続けられる精神力が必要です。それが直接役者という事柄に関係なくても構いません。

そうすることで、自己PRで話すことに悩んだり特技をわざわざ作るという事をしなくても、ただ愚直に極めてきたものを織り交ぜて自分の事をはなし特技で披露することが出来るようになります。


おそらくこの記事を読んでいる人は、「有名になりたい」「とにかく役者になりたい」といった気持ちから役者を目指している人が大半です。なので、今はまだ上記のような根っからの表現者ではない事を自覚したうえで読み進める事をお勧めします。

僕も同じタイプだったので安心してください。

好奇心の育て方

自己PRが不得意な人は、自分に対しての好奇心が薄すぎます。自分が商品になる仕事なのでとことん自分と向き合いましょう。
自分と向き合えない人の大半はフラットな感情で自分を見られないのが原因です。



コンプレックスがあるのは誰しも同じです。が、そこに意識しすぎても逆効果でどんどん自信がなくなって向き合うのが嫌になります。

客観的に見るトレーニングとして、紙に自分の特徴を書き出してみましょう。

書き出す時の注意として感情的にならないようにすること。
例えば肌が荒れているという事がコンプレックスだとしても、「ほほ赤みがかっていて毛穴が広がっている。おでこは割ときれい。」など、客観的に分析していきます。自分の外見的特徴を書き出し終わったら次は性格や表情の癖、仕草、言葉遣い等、自分の情報をどんどん集めていって下さい。

そこから自分の事を好きになれるポイントを見つけられたら儲けもの。もし、見つけられなかったとしたら、上げた特徴の中から改善したい特徴をあげてみましょう。上記の例で例えるなら、「毛穴を小さくして赤みを落としてきれいな肌にしたい」という具合です。

改善には時間がかかるかもしれませんが、それを達成することで自分に自信がつきます。そしてその成果や工程が自分の事として話せるようになります。それこそが自己PRの武器になるんです。

特技を作る

あなたの興味がある事は何でしょうか?
なんでも構いません。むしろニッチなものの方が希少性が高いので特技にはもってこいです。

もし今興味がある分野があるのなら、その分野の何に興味があるんでしょう?それをやっているとどんな気分になりますか?


僕は、最近ブログを書き始めたばかりです。覚えておいた方が良いだろうという事で、今プログラミングの勉強を独学でしています。HTML すら知らなかった状態ですから本当に一からです。
最近はJqueryを勉強し始めたのですが、これがめちゃくちゃ面白い!PCのメモ機能にHTMLを書き込んでJSの動作が確認できる簡易版のHPを作るのに2週間かかりましたが、この2週間あっという間でした。
仕事の合間を縫ってやっていたのですが9時間があっという間に過ぎてしまうほど集中しておりました。笑
ちゃんとしたコードを入力して正常に動作した時の快感はたまりません。笑


「プログラミングが出来るので、何なら事務所のHPのお手伝いもしますよ!」というような切り口でも自己PRできますね。笑




興味のある分野がわかったらそれを得意な分野に出来るように徹底的に行動してみて下さい。その分野の事を話したら止まらないような状態になるのが理想です。
ただ、もし興味がある分野に関して行動をしてみても3か月続けて楽しく無いようなら辞めても結構だと僕は思います。

人は情熱があるから好きな事に取り組めるのではないのです。チャレンジしてみてその物事に自分なりの面白さを見つけて好きになっていき情熱が宿るんです。

なので、行動に移しても情熱をもてないようなら別の興味がある分野に思い切って視野を広げてみて下さい。

まとめ

ポイント

・自分に対して好奇心を持ち、理解を深めてく。

・興味がある事は何かを見極め、徹底的にその分野の知識をつける。

・情熱は行動してからついてくる。焦らず自分にあった分野を探す。

これらが今回の要点です。

何に対しても好奇心が無い人は表現者は目指さない方が良いでしょう。それは突出した存在になる事が出来ないから。そして自分から行動することが出来ないからです。
何か少しでも興味がある分野があるなら、自分の出来る範囲で飛び込んでみる事を強くお勧めします。

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