役者になるには

自主映画の裏話晒します

今日は田中が参加してきた自主映画で体験してきたことについて書いていきます。

今まで何本か映画にも参加してきましたが自主映画って思ったより「ちゃんとしていない」という印象があります。笑
舞台だと小さい劇団でもあれこれ準備をして、稽古をして完成させていくんですが

自主映画はかなり突発的というか、スピード重視な人が多い。笑
その中でも一番大変だった自主映画の体験を書いていきます!!

主演で監督

その自主映画をやるにあたって、半年くらいお世話になっていた監督がいてある程度評価してくれていたので主役に抜擢されました!!
しかも60分以上の作品にするという事で長編映画の主演をやらせて頂く事になりよろこんでおりました。

その映画の内容は、「売れない役者が主演で映画に出演するために自分で監督をやって自分を主演にして撮る」という内容のもの。笑
シンクロはしましたねww

そして実際に監督をやることになるんですが、まさかのほぼ丸投げ。笑
監督はおろか、映画関係のスタッフすらやったことないのにキャスティングから台本の打合せまで全部急に任されることになりました。

これが自主映画の恐ろしさです。笑

短編映画の監督

急に任されてあれよあれよという間に撮影に。。。笑
キャスティングも時間がない中で選んだ女優二人と監督をしながら出演する田中。

この撮影の風景を長編用のカメラで撮影している、いわばメイキング映像みたいなものが田中の主演作品でした。
ただ、そんなことを気にしている余裕もなく、「監督って何をすれば良いの?」状態だったのでカメラマンや脚本家に聞きまくり、サポートしてもらいまくりました。笑

なんとかスタッフの皆さんに手伝ってもらいながら撮影は終えましたが、撮影の前段階で全然イメージが固まっていなかった為撮れ高はあまりよくなかったですね。。。

そして何より大変だったのが編集!!

これこそイメージ大事!!!!
めちゃくちゃ大変でした!!そもそもこういう風に作ろうというイメージが無いんだもん。笑

編集の切り貼り自体は楽しかったんですけどね。。。

台詞が無い

短編の作品作りが何とか終わって今度は本格的に長編の作品作りへシフトしていったんですが、ほとんどがアドリブ
アドリブというのは「即興」つまりは、台詞が無い中でお互いに芝居を続けるという事なんです。

この長編作品に関しては、当時お世話になっていた監督にしては台詞がある方でしたが、それでもアドリブの量が多く結構苦戦する人も多くいました。。。
田中は割と得意なほうなので何とかなりましたがw(゚Д゚)w


ただ、自主映画だとこういった結構よくあること。笑
舞台やりながら自主映画にも挑戦したいという人が結構いますが、舞台とのギャップに驚く人も大勢見てきました。

求められるものが全然違うので、実力を発揮できないという方も多くいます。
柔軟性と度胸がある人、又は、圧倒的な個性がある人は自主映画の中では重宝されやすい傾向にあるので、出演したいと思っている方はそういったところを意識してみるとよいと思います。

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