役者になるには

聞き上手は愛され上手?

こんばんは田中です。いつも読んでくれてありがとうございます。
ブログを書き始めてはや二週間。毎日継続できているのは、読んだ感想を下さる方や、応援をして下さる方々のおかげです。これからは、よりクオリティの高い記事を書けるように精進していきます!


さて、今回のテーマは皆さんも聞いた事があると思います。
が、実際に生活や仕事に取り入れられていると思いますか??

取り入れられている自信がある方は素晴らしいですね!
ですが、ほとんどの人が聞いた内容や読んだ内容を生活に取り入れることなく日々を過ごしているかと思います。

今回の聞き上手になるテクニックは本当に簡単なので、コロナ明けと言わずに明日からラインなどで実践してみる事を強くお勧めします。

コップ理論

皆さんはカウンセラーという職業を聞いた事がありますか?
この職業は色々な人の悩みを聞くスペシャリストです。
話を聞くという事をマスターすればこのような職業に就くことも可能なのです。

そもそも、人は何故話すのでしょうか。
何か嫌なことがあった時、悲しい事があった時、逆にうれしい事があった時、面白い出来事があった時など人に話したくなりますよね。
この心理こそ自己重要感と結びついているのです。



何を話しても否定してくるような相手がいたとして、その人に相談するような人は少ないと思いませんか?
逆に、どんな相談をしてもしっかりと話を聞いてくれて背中を押してくれるようなアドバイスをくれる人だったらどうでしょうか?なんでも話してしまいそうになる人も出てきそうですね。

基本的に人は否定されることを拒みます。否定されると反射的にそれを否定したくなるのです。
では、もし相談してきた相手をコントロールしたい場合はどうすれば良いでしょうか?
職場や家庭ではよくある状況だと思います。

その場合はまず、相手の話を全て聞くのです。相手が話し終わったと思ったらそのあとに「他にはありませんか?」と聞いてあげるのが重要です。
この言葉を投げかけてあげる事で、話し手は自己重要感と安心感を得られます。

そうして全てを話し終えた後に、アドバイスをすると聞き入れやすい状態になります。

話したいと思っている人はみんな、心にコップを持っていて、そのコップの中に「話したいという水」が溢れんばかりに入っています。
なのでまずは「話したいという水」を空にする必要があるんです。そしてそれに必要な言葉が「他に話したい事はありませんか?」という類の言葉です。あいてとの関係性で言葉は変わると思いますので「他にはなんかある?」など言い方を工夫して自然に会話が出来ればOKです。

そして、相手の話を聞くときに大事なのが「傾聴」です

下手な心理学実践者

勉強したことや学んだことをただ、知的好奇心を満たすという事だけに費やしている人って本当に多いと思うんですが、学んだ知識を日常に活かそうとして失敗した経験ってありませんか?
特に心理学系(笑)

単純に難しいというだけなら継続してトライ&エラーを繰り返していけば必ず力になるので実践し続けてほしいのですが、一番怖いのが出来てると思っていること。
なんでもそうですが、自分は出来ているから大丈夫と思っている人に成長はありません。

特にその気が多いのが「傾聴」に関して。

この傾聴のテクニックというのは簡単そうに見えてとても難しいので、トライ&エラーを繰り返していってほしい事の一つです。

「傾聴」の内容は、「相手の話を聞く」なんですが、ただ「うんうん」と頷いているだけでは相手は「ちゃんと私の話聞いてるのかしら」と不安になってしまいます。その為「傾聴」のテクニックの重要な部分は「相手の話を聞き、相手にも話を聞いているという事を理解させる」という内容になってきます。

具体的には以下の二つ
・目があったら顔を立てに振りながら相槌をうつ。
・話の内容をかるくまとめ、それが正しいか相手に質問をする。

です。

相槌を打つ

よく、話を聞きながらずっと相槌を打っている人がいますがあれはナンセンスです。常に相槌を打っていると逆にわざとらしくなって相手は「自分の話に興味がないんじゃないか」「流されている気がする」など、不快な感情になる場合があるからです。

なので話している最中目が合った時に、頷いて相槌を打つと相手に興味があるという事が伝わります。
さらに、この時に笑顔で頷いければより良い印象を与えられます。

適度な相槌を打つことにより、何も相槌を打たない人やずっと相槌を打っている人と比べて遥かに好感度が上がります。

要点をまとめて質問する

この内容は少し難しいのですが、相手の話を聞いて一息ついたタイミングでその話の要点をまとめて質問をします。
特に、目上の人に対してこれを行えれば好感度が上がります。なぜかというと、「この人は自分の話に興味を持っているんだ。」という印象を植え付ける事が出来るからです。

どんな話の内容でも良いのですが、「この作業は○○を使って△にしていく必要があるんだよ」と教えられた場合「あ、○○を使って△にする必要があるんですね!」と半ばオウム返しのように返してあげるのです。更に掘り下げて聞きたいときは「○○を使って△にする必要があるのはなんでですか?」など、相手が使った言葉をこちらも使うことで自己重要感と安心感を覚えるので好感度が上がります。

まとめ

後半は駆け足で進みましたが如何でしたでしょうか。

まずは相手の話を聞くという事、案外出来てない人が多いです。
心に余裕がないから人の話を聞けていないという状況や、主観しか働いていないから自分が話したいから話すという状況になっている人もいます。

良好な人間関係築くためには相手にしてほしい事を自分がやる必要があります。
まず自分がどんな価値観を持っているのか知る必要があります。
そういったワークも用意しているので参考にしてみて下さいね(ノ*・ω・)ノ

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