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【実話/閲覧注意】善悪の屑・外道の歌の元ネタ事件一覧

善悪の屑と外道の歌って実際にあった事件を基にしてるってホント?もしそうなら詳しく事件の内容も知りたいな。

ども!
田中がそのお悩みを解決しちゃいます!
18年間毎日漫画を読み続けて1,5万作以上読んでいるのでお任せを!

今回は善悪の屑・外道の歌の元ネタになった事件を掘り下げていきたいと思います。

過激な内容が含まれているため、苦手な方は閲覧注意です。

同じ人間が起こしたとは思えない内容の事件ばかりです。

未解決事件の犯人も、はやく裁かれる事を願っております。

本記事で分かる内容

・「善悪の屑」「外道の歌」の元ネタになった凄惨な事件

善悪の屑・外道の歌とは

あらすじ

書店も電子書籍も超話題の売れ筋コミック「善悪の屑」と第2部の「外道の歌」! 法で裁けない屑には屑による直接制裁を! 復讐代行人の一人「カモ」の過去が遂に明らかに!? 残酷でも読み終えた後にスッキリする本当の「正義」の意味を問う問題作!

引用:出典:外道の歌 1巻より

詳しく作品の内容を知りたいという人はこちらで紹介しています!

善悪の屑&外道の歌の事件元ネタ

ここから元ネタになった事件を紹介していきます。

・「光市母子殺害事件」
・「大津市中2いじめ自殺事件」
・「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
・「尼崎事件」
・「世田谷一家殺害事件」
・「池袋危険ドラッグ吸引RV暴走死亡事故」
・「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」
・「スーパーフリー事件」
・「八王子カリスマホスト失踪事件」
・「名古屋アベック殺人事件」
・「附属池田小事件」

一つ一つ見ていきましょう。

「光市母子殺害事件」

この事件は第1巻の1話目の【シングルマザー強姦致傷・子供殺害事件】の元ネタになっている。

概要

1999年4/14に山口県光市内の新日本製鐵光製鐵所社宅アパートで発生した殺人事件。

当時18歳の少年が、主婦(当時23歳)を殺害後に屍姦し、その娘(当時生後11ヶ月)も殺害した上、財布を窃盗した。

強姦目的で居間に侵入した加害者Fは、激しい抵抗を受けた事を理由に○害したという。

その後盗んだ金品で友達とゲームセンターに行ったり、友達の家に泊まっていたが事件から4日後に逮捕された。

現在は死刑判決が下されたが、再審請求中とのこと。

Fの主張では

・強姦目的ではなく優しくしてもらいたかった
・乳児を押し入れに入れたのはドラえもんに助けてもらおうと思ったから

などと話している。

精神に異常があるのかどうか判断は出来かねる内容だが、罪の重さは計り切れない。

「大津市中2いじめ自殺事件」

この事件は、第1巻2話目の【中学生のイジメ自殺事件】の元ネタになっている。

概要

いじめ防止対策推進法が可決されるきっかけとなった事件。

2011年10月11日に滋賀県大津市内の中学校の、当時2年生の男子生徒がいじめを苦に自殺するに至った事件。

事件前後の学校と教育委員会の隠蔽体質発覚し、大きく報道された。

その翌年にいじめ防止対策推進法が可決された。

被害者は3人の生徒に手足を鉢巻で縛られたり口を粘着テープで塞がれるなどの行為を受けていた。

その他にも、被害者宅から貴金属や財布を盗んだ。

被害者は加害者に自殺をほのめかすメールを送ったが相手にせず、その後被害者は自殺をした。

学校と教育委員会は自殺後に、担任を含め誰もいじめには気づいていなかったと一環して主張している。

今も昔も責任転嫁をして、保身に走る権力者。

この事件がきっかけで、いじめ防止対策推進法が可決されたが、遅すぎた。

一日でも速くいじめが無くなり、誰もが安心して学校へ行けるようになることを願っています。

「女子高生コンクリート詰め殺人事件」

この事件は、第1巻3話目の【女子高生殺人死体遺棄事件】の元ネタになっている。

概要

1988年11月から1989年1月の間に発生した最悪の事件。

不良少年グループが通りすがりの女子高生を拉致して輪姦し、その後40日以上にわたって監禁して集団で暴行・強姦を行った。

監禁から約40日後、加害者少年らは少女に集団リンチを加えて死亡させて遺体をコンクリート詰めにし、東京湾に遺棄した。

1989年3月以降に、別の強姦事件で逮捕された加害者少年らが事件を自供して全容が判明した。

加害者として4人が逮捕されたが、いずれもすでに出所している。

参考元:女子高生コンクリート詰め殺人事件

https://twitter.com/kuchideyuhodo/status/1289553744850345985?s=21

あまりに衝撃的な事件だった為、この事件を忘れない為に映画や本になっている異例の事件。

屈辱的な目に遭った被害者はすでに帰らぬ人になっているのにも関わらず、加害者4人は未成年だったこともありすでに刑期を終えている。

「善悪の屑」や「外道の歌」のように、身をもって罪を償ってもらいたいという気持ちは否めない。

「尼崎事件」

この事件は、第2巻1話目の【家族乗っ取り事件】の元ネタになっている。

概要

2012年10月に兵庫県尼崎市で発覚した連続殺人死体遺棄事件。

1987年頃に発生した女性失踪事件を発端に、主に暴行や監禁などの虐待により死亡したとされる複数名の被害者が確認されている。

報道では尼崎連続変死事件などとも呼ばれることが多い。

この事件の主犯格とされる主犯女Xは、少なくとも25年以上もの間、兵庫県尼崎市南東部で、血縁関係にない人物を多く集め、疑似家族を築きながら共同生活を営んでいた。

その中で、親族同士の暴力を強制させられたり、食事や睡眠の制限をされるなどの虐待があった。

更には、財産を奪われたり、家庭崩壊に追い込まれるといった被害を受けている。

だが、監禁されていた40代女性が監禁状態から抜け出し警察に駆け込んだことで事件が明るみになるきっかけとなった。

しかし、主犯女は事件について語らないまま201/12/12に中痴女で自殺。

事件の真相解明は極めて困難な状況になった。

参考元:尼崎事件

凶悪なマインドコントロールからなる、事件。

漫画やドラマのような展開をしている今回の事件だが、本当に起こった事件というから恐ろしい。

家族内で暴力を振るわせることで、罪悪感を植え付け、褒美を与えることで承認欲求を満たす。

包丁もはさみも使う人によるとはこのこと。

「世田谷一家殺害事件」

この事件は第2巻2話目の【練馬区一家惨殺事件】の元ネタになっている。

概要

2000年(平成12年)12月30日深夜に東京都世田谷区上祖師谷で発生した殺人事件の通称で、警視庁による事件の正式名称は「上祖師谷三丁目一家4人強盗殺人事件」である。

本件では一家4人が自宅で何者かによって殺害されたが、未だに犯人の特定や逮捕には至っておらず、未解決事件となっている。

2019年の最新の調査情報だと、フィリピン北部の一部地域での、ハンカチで刃物を包む方法が似ていることからフィリピン北部に住む人間の可能性も考えられている。

参考元:世田谷一家殺害事件

https://twitter.com/shinyanonanika/status/1290581535750414336?s=21
https://twitter.com/shinyanonanika/status/1288044865171857413?s=21

隣に住む母親の実母が発見して事件が発覚したといいます。

最悪の形で発見された事件。

未だに解決に至っていないこの事件。

日本人が犯人では無い可能性も上がっているが、1日でも早く捕まる日が来ることを願っています。

「池袋危険ドラッグ吸引RV暴走死亡事故」

この事件は、第2巻3話目の【渋谷暴走死亡事故事件】の元ネタになっている。

概要

2014年(平成26年)6月24日に東京都豊島区池袋で発生した自動車暴走事故。

池袋駅西口付近の路上で、暴走したRVが歩行者に突っ込み次々にはねた。

これにより中国人の飲食店店員の女性が死亡、6人が重軽傷を負った。

RVを暴走させた男は脱法ハーブを吸った直後に運転し、意識が朦朧とした状態で事故を起こした。

男は自動車運転処罰法違反容疑で現行犯逮捕され、また逮捕時にはよだれを垂らしていた。

参考元:池袋危険ドラッグ吸引RV暴走死亡事故

ドラッグを使用した男の危険運転による、大規模事故。

脱法ドラッグという言葉が世に出回るきっかけとなった事件。

この事件がきっかけで「違法ドラッグ・脱法ドラッグ撲滅都市宣言」が全会一致で可決された。

「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」

第3巻2話目の【幼女連続殺人事件】の元ネタ事件です。

概要

1988年(昭和63年)から翌1989年(平成元年)にかけ、幼女を対象とした一連の連続誘拐殺人事件である。

被疑者として逮捕・起訴された宮崎勤は刑事裁判で一貫して無罪を主張したが、第一審・控訴審・上告審と一貫して死刑判決を受け、刑を執行された。

4歳から7歳という低い年齢の女児が被害者となり、犯行声明を新聞社に送りつける・野焼きされた被害者の遺骨を遺族に送りつけるなどの、極めて異常な行動を犯人がとった。

そのことから、欧米を中心に多発する児童への性的暴行を目的とした誘拐・殺害事件などとの比較も行われる。

戦後日本犯罪史上にて初めてプロファイリングの導入が検討された。

参考元:東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件

事件発生当初から激しい報道合戦が繰り広げられ、犯人の父親が自殺してしまった事件でもあります。

「メディアスクラム」という、記者が対象者に押しかけ質問攻めにすることなどの、報道の在り方が疑問視された事件でもあった。

現在のメディアを見ていると、そこまで変わっているとは思えないが。

「スーパーフリー事件」

この事件は、第3巻4話目の【ナンパセミ+ナー集団レイプ事件】の元ネタになっている。

概要

早稲田大学のイベントサークルを舞台にして組織的に行われた大規模な輪姦事件。

早稲田大学の公認インカレサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らは、1998年4月頃から常習的に女子大生らへ輪姦を行っていた。

輪姦された女性の数は数百人以上に上る。

2003年5月18日に警察に被害届が出されたことで発覚した。

早稲田大学の他にも東京大学、慶應義塾大学、法政大学、学習院大学、日本大学といった首都圏の名門大学出身の学生ら合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。

参考元:スーパーフリー事件

https://twitter.com/kakukawari1/status/1212826791913541632?s=21

犯罪を犯した大学生たちが、高学歴でいわゆる優秀と言われる部類の人間だったことから、大きな社会問題になりました。

世の中を舐めている態度を報道された彼らには、改心をする可能性は見受けられませんでした。

関与している人でまだ逮捕されていない者もいるようです。

「八王子カリスマホスト失踪事件」

この事件は、第4巻1話目の【ホストクラブオーナー殺人事件】の元ネタになっている。

概要

2010年11月25日に東京・八王子のホストクラブ「バリカン」の経営者(43歳)が殺害された事件。

「西東京のカリスマ」と呼ばれているほど人気だった為「カリスマホスト殺人事件」と称される事件だ。

加害者は同店の共同経営者と、元ホストだった。

共同経営者は立川の拘置所で自殺を遂げ後半には至らなかった。

実行犯の元ホストが遺体を鍋で溶かしているところを父親に見つかり、父親も加担することになった。

元ホストの自宅汚水槽から被害者のインプラントが見つかり、次々に逮捕されていった。

参考元:八王子ホスト失踪事件 実行犯の父が明かした修羅場

息子を犯罪者にする訳にはいかないという思いから犯罪に加担してしまった父親。

愛ゆえの共犯だったが、違う道もきっとあったはず。

強い感情が入ると途端に正常な判断ができなくなるものなのでしょうか。

「名古屋アベック殺人事件」

この事件は、第4巻2話目の【カップル強姦殺人事件】の元ネタになっている。

概要

1988年(昭和63年)2月23日から25日にかけ愛知県名古屋市緑区の大高緑地において発生した殺人・集団強姦事件。

被害者2人が襲撃された場所の名前から「大高緑地公園アベック殺人事件」(おおだかりょくちこうえんアベックさつじんじけん)とも呼ばれる。

少年への死刑適用問題や、ドロップアウトした少年たちの無軌道・非人間的な通り魔的「狂宴的犯罪」として、本事件や同年に発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件など、凶悪な少年犯罪が多発したことが大きな社会問題となった。

この事件も、加害者6人中5人が未成年だった。

もともとは現金を奪うために襲撃したというが、その内エスカレートして遊び半分で殺害してしまう異常性が高い事件。

参考元:名古屋アベック殺人事件

6人中4人がすでに出所しており世に出ている。

誰一人として被害者家族に謝罪に行くこともなく、損害賠償金も2003年の時点で3分の1未満しか支払われていないという。

出所した加害者の一人はインタビューにこう答えている。

「事件にばかり引きずられていてもアレでしょう、前に進めないと思う」
「娘が同じ目にあったら許さないと思う。許さないんじゃないでしょうか」

信じられない自己中心的な考えだ。

「附属池田小事件」

第4巻3話目・第5巻1話目の【足利市男児4人殺人事件】の元ネタ事件です。

概要

2001年(平成13年)6月8日(金)に大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校で小学生を無差別殺傷した事件。

加害者は午前10時頃小学校に侵入し、次々と児童を襲撃していった。

児童8名(1年生1名、2年生7名)が殺害され、児童13名・教諭2名が傷害を負った。

校長や別の教諭に取り押さえられ、現行犯逮捕に至った。

その際、狂気である包丁を自ら落として「あーしんど!」と呟いたという。

参考元:附属池田小事件

事件を起こした経緯は「~、確実に私刑になると思ったから。」というもの。

精神障害を装った言動をとっていたが「刑事責任能力がそこまで認められたなら仕方ない」と述べている。

全て明確な意思の元犯行に及んでいる。

この事件をきっかけに、学校の安全対策が見直された。

【善悪の屑と外道の歌の元ネタ事件一覧】-まとめ-

以上が元ネタになった事件一覧でした。

残酷な事件ばかりが扱われているのは、司法の裁きには限界があるからだと感じているからかもしれません。

今回紹介した作品を見て、少しでも心が救われれば幸いです。


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