
ども!少年系と青年系漫画大好き、田中です!
18年間毎日漫画を読んでいる田中が
【終末のワルキューレ4巻】の感想&あらすじ紹介&考察をしていきます!!
あくまでも、個人の感想なので悪しからずー!!

神陣営ですら見たことが無いアダムvsゼウスの熾烈な闘いに幕が降りた。掛け替えの無い偉大な存在がまた一ついなくなった…。間髪入れずに第3回戦が始まる。知らない日本人はいない。人類代表は「佐々木小次郎」。対する神陣営は、大海を統べる神「ポセイドン」。侍と神との戦いは、静寂から始まった…!
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【終末のワルキューレ4巻】評価

3回戦目で1番勝ちが薄そうな闘い。
これは3連敗かなと個人的な予想から始まりました。
呂布・アダムですら神には勝てなかったんですから。
知名度こそ高い佐々木小次郎ですが、彼に勝った「宮本武蔵」を選んだ方が良かったんじゃないの⁇
という観点から、これは負けかなと勝手に悲観してました。
が。
やっぱりそうはいきませんね。
流石梅村先生。
魅せてくれますねー!!
これまでの闘いとは全く別物の3回戦です!!
ネタバレ注意!【終末のワルキューレ4巻】の感想
小次郎の過去を見て、田中も昔を思い出しました。
本作の佐々木小次郎は1度も勝ったことがない侍として描かれています。
自然に師を求め、常に自らを成長させる為に学びの姿勢を忘れません。
その姿は、まるでゲームに夢中になる子ども。
部活に没頭する学生。
無我夢中で趣味に没頭しているような無邪気さがあります。
いやぁ、小次郎はひょうひょうとしてるように見えて熱い!
どこまでも真っ直ぐな彼を見て、中学生の頃バドミントンに夢中になってた過去を思い出しました。(中、高バドミントン部でしたw)
これは小次郎応援しちゃいます!!
【終末のワルキューレ4巻】の魅力

静寂から始まった常敗の侍と海の支配者の闘いは、またしても予測不能でした。
基本的にラグナロクでの闘いは肉弾戦で行われています。
なので今回も肉弾戦だろうとは思ってました。
ポセイドンの肉弾戦って…?
トライデント(三矛の槍)で闘うのは予想できましたが、この強さに度肝を抜かれましたね。
実の兄であるアダマスという神に手をかけてしまえる程に…。
そんな相手に意を決して飛び込む小次郎。
常敗と言いつつ良い闘いをしそうな3回戦!
先が読めません…‼︎
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出典:アビスレイジ
作者:成田成哲
出版社:集英社
まだまだ発展途上な感じの絵ですが、なかなか熱い漫画。ストーリーもシンプルでとことん闘っていく。そういう展開は終末のワルキューレと似てますね。
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